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浮世絵ハシゴで観初め@京都/ベルギーロイヤルコレクション&中右コレクション [展覧会@日本美術]


「そうだ(浮世絵観に)京都行こう」とかいうタイトルにしようなんて思ってたのに、
会期に間に合わないのはお約束。

正月休みが明けてからというタイミングが惜しかった、
「浮世絵 ベルギーロイヤルコレクション」@京都高島屋だけれども、
「四大浮世絵師展(中右コレクション)」@京都伊勢丹(美術館「えき」KYOTO)と
ハシゴ出来るのは嬉しいタイミング。

今回のベルギーロイヤルコレクション展、保存状態の良さでは定評のある、
ベルギー王立美術歴史博物館所蔵230点強とベルギー王立図書館所蔵30点弱が里帰りという
ベルギー好き且つ浮世絵好きには非常に嬉しい企画なのだけれども、
太田記念美術館では前後期でほぼ総入替で約150点、京都高島屋では約150点と
3会場全部周らないと全容が観れないという、鑑賞者泣かせの展示。
だがしかし、ここで見逃してはなるまい、といざ出陣。

対して中右コレクションは、東京大丸での展示と同時期に三鷹市美術ギャラリーにて
中右コレクション 幕末浮世絵展 大江戸の賑わい -北斎、広重、国貞、国芳らの世界-
開催されていて(出品数約150点)、2つの展覧会に同時出品出来るコレクションの質量に
これが個人コレクションだなんて、と度肝を抜かれたのが記憶に新しい。
ちなみにこれだけのコレクションを持つだけあって、
中右瑛(なかう・えい)氏は国際浮世絵学会常任理事をされているそうで。
個人美術館なんてないのだろうか。一体コレクションの全貌がどんなものか想像もつかない。
凄過ぎる。


■■ 中右コレクション  写楽 歌麿 北斎 広重 四大浮世絵師展 ■■
【会期】 2009年1月2日(金)~1月21日(水)
【会場】 美術館「えき」KYOTO(京都伊勢丹)


四大浮世絵師展@京都_チラシ表.jpg



■■ 浮世絵 ベルギーロイヤルコレクション展  ■■
http://www.takashimaya.co.jp/kyoto/event2/index.html
【会場】京都高島屋 7階グランドホール
【会期】2009年1月7日(水)~1月19日(月)


ベルギーロイヤルコレクション展@京都_チラシ表.jpg



ちなみに四大浮世絵師展は、昨年東京大丸で開催時に観ているのだけれども、
折角だからと立ち寄ってみたら、見比べが出来て興味深かった。
北斎の「冨嶽三十六景 凱風快晴」なんて、
中右コレクションでは赤冨士と青冨士が並び、
ベルギーロイヤルコレクションではベルギー王立美術歴史博物館所蔵作品と
王立図書館所蔵作品の揃い踏みだったり、

中右コレクションでは1、2点しか展示されていなかった歌麿の「青楼十二時 続」シリーズが
ベルギーロイヤルコレクション
では12点揃っていたりと、
同じ作品が出品されていたりして、摺りの違いなども(わかる人は)味わえる。


ただ惜しむらくは、両展とも作品展示リストが無かったこと。
なので。
ベルギーロイヤルコレクション展版だけ作品展示リスト作成。
しかしexcelファイルはアップロード出来ないので、絵師毎に表にしてみたり。
ご覧になりたい方は、ちょっと下の“続きを読む”をクリックして下さい↓


尚、四大絵師展の方は、図録をお持ちでない方には役立たずで申し訳ないのだけれど、
展示されていない作品のみメモしてきたので、ここに記載。

四大浮世絵師展@美術館「えき」KYOTO の 展示作品の図録掲載番号↓
 55,64,66,67,68,69,70,71,
 100,101,112,113,114,120,121,
 126,142,145,148,150,151

 ※但し、114の図録134~135頁の北斎漫画は展示有り


≪浮世絵 ベルギーロイヤルコレクション展@京都高島屋 作品展示リスト≫

※展示は、王立美術歴史博物館所蔵作品が前半、王立図書館所蔵作品の二部構成。
 (ただし、写楽の王立図書館所蔵のNo248
 「(四代目岩井半四郎の鎌倉稲村が崎のおひな娘おとま実は楠正成女房菊水)」)のみ、
 王立美術歴史博物館所蔵のNo118
 「(三代目市川高麗蔵の廻国の修行者西方の弥陀次郎実は相模次郎時行)」と対の為、
 前半の王立美術歴史博物館コーナーに展示。)

※絵師の掲載順は展示順。作品の掲載順は展示順の記載。
  但し、表は絵師単位なので美術歴史博物館、図書館の順に記載。
  また、冊子は、各絵師のコーナーではなく、数箇所に冊子だけまとめて
  展示されていたので、展示順とは若干異なる。

※表の見出は省略。
  絵師名の下に、図録掲載番号、タイトル、判型、制作年代、所蔵館の順に記載。

※所蔵館の表記は、(博)がベルギー王立美術歴史博物館、(図)がベルギー王立図書館。



鈴木春信 (すずき はるのぶ)   ※No3、No15は無款
No1(やつしかきつばた)中判錦絵明和4年(1767)頃 (博)
No2(漢詩を作る若衆)中判錦絵明和2~7年(1765~70) (博)
No3(やつし朝妻船)中判錦絵明和3年(1766) (博)
No4(司馬光の甕割り)中判錦絵明和2~7年(1765~70) (博)
No5(布袋と娘)中判錦絵明和2~7年(1765~70) (博)
No7水仙花中判錦絵明和2~7年(1765~70) (博)
No10(臥龍梅の前の男女)中判錦絵明和2~7年(1765~70) (博)
No11(鳥籠と男女)中判錦絵明和2~7年(1765~70) (博)
No15(座鋪八景 手拭掛の帰帆)中判錦絵明和2~7年(1765~70)頃 (博)
No18(傘を持つ若衆)中判錦絵明和2~7年(1765~70) (博)
No20(五常) 礼中判錦絵明和4年(1767) (博)
No21(五常) 智中判錦絵明和4年(1767) (博)
No24風俗四季歌仙 (庭の雪)中判錦絵明和5年(1768)頃 (博)
No26(風流五色墨) 素丸中判錦絵明和5年(1768)頃 (博)
No232寄菊中判錦絵明和2~7年(1765~70) (図)
No233(百人一首) 柿本人麿中判錦絵明和4~5年(1767~68) (図)


礒田湖龍斎 (いそだ こりゅうさい)
No27風流五譲略画 智中判錦絵明和末期~安永初期(1770~74)頃 (博)
No32雛形若菜の初模様 丁子屋内 ひな鶴大判錦絵安永5年(1776)頃 (博)
No33雛形若菜の初模様 江戸町弐丁目たまや内 瀧川大判錦絵安永年間(1772~81) (博)


一筆斎文調 (いっぴつさい ぶんちょう)
No35(三代目松本幸四郎の曽我五郎 ニ代目市川高麗蔵の鬼王新左衛門)細判錦絵明和6年(1769)正月 (博)
No37三十六花撰 角かなや なゝあや中判錦絵明和後期(1768~72) (博)
No38(大だるまと子供たち)中判錦絵明和年間(1764~72) (博)


鳥居清経 (とりい きよつね)
No41(初代尾上菊五郎の工藤祐経 二代目瀬川菊之丞の傾城舞鶴)中判錦絵明和9年(1772)2月 (博)
No42(三代目市川海老蔵の五役)細判錦絵明和9年(1772)11月 (博)


北尾重政 (きたお しげまさ)   ※No46は無款
No43八月 はつかりかね中判錦絵安永年間(1772~81) (博)
No44やつし八景 比良暮雪中判錦絵安永年間(1772~81) (博)
No46絵抄細見図 京町二丁目ゑちぜんや内 こと浦大判錦絵安永6年(1777)頃 (博)


鳥居清長 (とりい きよなが)
No49江都八景 台嶺鐘声中判錦絵天明元年(1781)頃 (博)
No50茶見世十景 下谷中判錦絵天明3年(1783)頃 (博)
No52当世遊里美人合 叉江涼大判錦絵2枚続のうち天明前期(1781~84) (博)
No53当世遊里美人合 (蚊帳の内外)大判錦絵天明前期(1781~84) (博)
No54(三代目大谷広次の三浦荒次郎 三代目市川八百蔵の鎌倉順礼太郎七実は悪源太義平 三代目沢村宗十郎の熊野順礼十作実は小松の重盛 六代目中山小十郎の伊豆の順礼長兵衛実は長田の太郎景宗)大判錦絵天明5年(1785)11月 (博)
No55(三代目沢村宗十郎の楠木正行 嵐村次郎の弁内侍)大判錦絵天明6年(1786)11月 (博)
No56(五代目市川団十郎と従者)細判錦絵天明3~4年(1783~84) (博)
No57(女三の宮)大判錦絵天明中期(1784~86) (博)
No58子宝五節遊 (七夕)大判錦絵寛政6~7年(1794~95)頃 (博)
No59子宝五節遊 (重陽)大判錦絵寛政6~7年(1794~95)頃 (博)
No60(吉原歓々楼遊興)大判錦絵3枚続寛政前期(1789~95) (博)


歌川豊春 (うたがわ とよはる)
No63浮絵鼠嫁入図横大判錦絵明和末期~安永(1770~81) (博)


勝川春章 (かつかわ しゅんしょう)
No65品川八景 八ツ山の秋月中判錦絵明和8年(1771)頃 (博)
No66南駅秋風大判錦絵安永4~5年(1775~76)頃 (博)
No234(初代芳沢いろはの玉藻の前)(三代目大谷広次の三浦之介義明)(初代尾上多見蔵の祇園女御) 細判錦絵3枚続安永 5年(1776) (図)


喜多川 歌麿 (きたがわうたまろ)
No84青楼十二時 続 子ノ刻大判錦絵寛政6年(1794)頃 (博)
No85青楼十二時 続 丑ノ刻大判錦絵寛政6年(1794)頃 (博)
No86青楼十二時 続 寅ノ刻大判錦絵寛政6年(1794)頃 (博)
No87青楼十二時 続 卯ノ刻大判錦絵寛政6年(1794)頃 (博)
No88青楼十二時 続 辰ノ刻大判錦絵寛政6年(1794)頃 (博)
No89青楼十二時 続 巳ノ刻大判錦絵寛政6年(1794)頃 (博)
No90青楼十二時 続 午ノ刻大判錦絵寛政6年(1794)頃 (博)
No91青楼十二時 続 未ノ刻大判錦絵寛政6年(1794)頃 (博)
No92青楼十二時 続 申ノ刻大判錦絵寛政6年(1794)頃 (博)
No93青楼十二時 続 酉ノ刻大判錦絵寛政6年(1794)頃 (博)
No94青楼十二時 続 戌ノ刻大判錦絵寛政6年(1794)頃 (博)
No95青楼十二時 続 亥ノ刻大判錦絵寛政6年(1794)頃 (博)
No99(六玉川 野田の玉川)大判錦絵寛政7~8年(1795~96)頃 (博)
No100風流四季の遊 水無月 水売大判錦絵寛政10~11年(1798~99)頃 (博)
No101(母と子)長大判錦絵寛政12年(1800)頃 (博)
No104夏衣裳当世美人 伊豆蔵仕入のもやう向キ大判錦絵文化元~3年(1804~6)頃 (博)
No224潮干のつと大本1冊寛政元年(1789) (博)
No236高名美人見たて忠臣蔵 十二段つゞき 初だん大判錦絵寛政6~7年(1794~95)頃 (図)
No237高名美人見たて忠臣蔵 十二段つゞき 弐たんめ大判錦絵寛政6~7年(1794~95)頃 (図)
No238高名美人見たて忠臣蔵 十二段つゞき 三だんめ大判錦絵寛政6~7年(1794~95)頃 (図)
No239高名美人見たて忠臣蔵 十二段つゞき 四だんめ大判錦絵寛政6~7年(1794~95)頃 (図)
No240高名美人見たて忠臣蔵 十二段つゞき 五たんめ大判錦絵寛政6~7年(1794~95)頃 (図)
No241高名美人見たて忠臣蔵 十二段つゞき 六だんめ大判錦絵寛政6~7年(1794~95)頃 (図)
No242高名美人見たて忠臣蔵 十ニ段つゞき 七だんめ大判錦絵寛政6~7年(1794~95)頃 (図)
No243高名美人見たて忠臣蔵 十二段つゞき 八だんめ大判錦絵寛政6~7年(1794~95)頃 (図)
No244高名美人見たて忠臣蔵 十二段つゞき 九たんめ大判錦絵寛政6~7年(1794~95)頃 (図)
No245高名美人見たて忠臣蔵 十二段つゞき 十だんめ大判錦絵寛政6~7年(1794~95)頃 (図)
No246高名美人見たて忠臣蔵 十二段つゞき 十ーだんめ大判錦絵2枚続寛政6~7年(1794~95)頃 (図)
No235(針仕事)大判錦絵3枚続のうち寛政6~7年(1794~95)頃 (図)


勝川春好 (かつかわ しゅんこう)
No72東前頭鶴ヶ瀧 西前頭秀ノ山改伊達ヶ関 行司木村庄之助大判錦絵天明6年(1786)頃 (博)


勝川春英 (かつかわ しゅんえい)
No77(ニ代目坂東三津五郎の早野勘平)大判錦絵寛政7年(1795) (博)


東洲斎写楽 (とうしゅうさい しゃらく)
No106(ニ代目坂東三津五郎の石井源蔵)大判錦絵寛政6年(1794)5月 (博)
No108(三代目佐野川市松の白人おなよ)大判錦絵寛政6年(1794)5月 (博)
No110(二代目嵐龍蔵の金貸石部金吉)大判錦絵寛政6年(1794)5月 (博)
No112(初代市川男女蔵の奴一平)大判錦絵寛政6年(1794)5月 (博)
No115(四代目松本幸四郎の新口村孫右衛門と初代中山富三郎の新町のけいせい梅川)大判錦絵寛政6年(1794)8月 (博)
No116(ニ代目坂東三津五郎の桂金吾春久)細判錦絵寛政6年(1794)11月 (博)
No118(三代目市川高麗蔵の廻国の修行者西方の弥陀次郎実は相模次郎時行)細判錦絵寛政6年(1794)11月 (博)
No248(四代目岩井半四郎の鎌倉稲村が崎のおひな娘おとま実は楠正成女房菊水)細判錦絵寛政6年(1794)11月 (図)
No247(ニ代目小佐川常世)大判錦絵寛政6年(1794)5月 (図)
No249(三代目沢村宗十郎の孔雀三郎なり平)細判錦絵寛政6年(1794)11月 (図)


鳥文斎栄之 (ちょうぶんさい えいし)
No119浮世源氏八景 浮舟暮雪 橋姫タ照大判錦絵2枚続寛政8年(1796)頃 (博)
No122(藤棚下由良之助遊興)大判錦絵3枚続寛政8~9年(1796~97)頃 (博)
No123(吉野丸船遊び)大判錦絵5枚続寛政前期(1789~93) (博)


鳥高斎栄昌 (ちょうこうさい えいしょう)
No124当世三美人 (難波屋おきた)大判錦絵寛政7~8年(1795~96)頃 (博)


一楽亭栄水 (いちらくてい えいすい)
No125美人合浄瑠璃鏡 (お染・久松)大判錦絵寛政後期(1795~1801) (博)


北尾政演 (きたお まさのぶ)
No126金沢八景 小泉の夜雨中判錦絵安永9年(1780)頃 (博)
No127金沢八景 ひらかたのらくかん中判錦絵安永9年(1780)頃 (博)
No129当世艶姿拾形図 (芝居桟敷の三美人)中判錦絵天明元~3年(1781~83)頃 (博)
No130当世艶風拾形図 (座敷へ向かう芸者)中判錦絵天明元~3年(1781~83)頃 (博)


北尾政演(山東京伝)・鍬形蕙斎ほか (きたお まさのぶ (さんとう きょうでん)・くわがた けいさい) ほか
No225四方の巴流半紙本1冊寛政7年(1795) (博)


窪俊満 (くぼ しゅんまん)
No131茶見世十ニ景  むかふじま 秋葉小判錦絵天明後期(1785~89) (博)
No132(向島遊山の図)大判錦絵3枚続天明後期(1785~89) (博)


葛飾北斎 (かつしか ほくさい)
No226東都名所一覧大本2冊(合本1冊)寛政12年(1800) (博)
No227潮来絶句集中本2冊享和2年(1802)か (博)
No138浮絵 忠臣蔵夜討之図横大判錦絵天明年間(1781~89) (博)
No136関羽雲長細判錦絵寛政前期(1793)頃 (博)
No140上埜横大判錦絵享和年間(1801~04) (博)
No141亀井戸開帳横大判錦絵享和年間(1801~04) (博)
No144(鳥羽絵集 お稽古)中判錦絵文化中期(1808~13)頃 (博)
No148空満屋連和漢武勇合三番之内 (首ひき)色紙判摺物文政3年(1820) (博)
No158百物語 こはだ小平二中判錦絵天保2~3年(1831~32)頃 (博)
No150冨嶽三十六景 凱風快晴横大判錦絵天保2年(1831)頃 (博)
No149冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏横大判錦絵天保2年(1831)頃 (博)
No151冨嶽三十六景 山下白雨横大判錦絵天保2年(1831)頃 (博)
No160諸国名橋奇覧 かうつけ佐野ふなはしの古づ横大判錦絵天保初期(1833~34)頃 (博)
No229絵本隅田川 両岸一覧大本3冊享和~文化前期(1801~08) (博)
No230富嶽百景半紙本3冊初編:天保5(1834)、二編:天保6(1835)、三編:刊年不詳 (博)
No228五拾人一首 五十鈴川狂歌車大本1冊享和2年(1802) (博)
No251冨獄三十六景 凱風快晴横大判錦絵天保2年(1831)頃 (図)
No252百人一首うはかゑと起 藤原義孝横大判錦絵天保6年(1835)頃 (図)


魚屋北溪 (ととや ほっけい)
No163(異人と羊)色紙判摺物文政6年(1823) (博)
No165(藻中の鯉)色紙判摺物文政年間(1818~30) (博)
No166(硝子瓶の中の金魚)色紙判摺物文政~天保(1818~44) (博)


柳々居辰斎 (りゅうりゅうきょ しんさい)   ※No171は無款
No171相州七里浜横大判錦絵文化~文政(1804~30)頃 (博)


昇亭北寿 (しょうてい ほくじゅ)
No174東都両国之風景横大判錦絵文化年間(1804~18) (博)


岳亭春信 (がくてい はるのぶ)
No231山水寄観狂歌集半紙本1冊文政3~6年(1820~23)頃 (博)
No175(兎奇石)色紙判摺物文政年間(1818~30) (博)
No176(水辺の三匹の蟹) 色紙判摺物文政年間(1818~30) (博)


歌川広重 (うたがわ ひろしげ)
No179東海道五拾三次之内 島田 大井川駿岸横大判錦絵天保4~7年(1833~36)頃 (博)
No180東海道五拾三次之内 池鯉鮒 首夏馬市横大判錦絵天保4~7年(1833~36)頃 (博)
No181東海道五拾三次之内 水口 名物干瓢横大判錦絵天保4~7年(1833~36)頃 (博)
No182江戸高名会亭尽 向島横大判錦絵天保6~13年(1835~42)頃 (博)
No184江戸高名会亭尽 両国柳ばし横大判錦絵天保6~13年(1835~42)頃 (博)
No185江戸高名会亭尽 湯島横大判錦絵天保6~13年(1835~42)頃 (博)
No186江戸高名会亭尽 両国柳橋横大判錦絵天保6~13年(1835~42)頃 (博)
No187江戸高名会亭尽 両国横大判錦絵天保6~13年(1835~42)頃 (博)
No188江戸高名会亭尽 池之端横大判錦絵天保6~13年(1835~42)頃 (博)
No189(雪中椿に雀)大短冊判錦絵天保中期(1834~39) (博)
No190(魚づくし 鮎)横大判錦絵天保中期(1834~39)頃 (博)
No193東都名所 高輪廿六夜待遊興之図大判錦絵3枚続天保後期(1836~42) (博)
No194東都名所 道潅山虫聞之図横大判錦絵天保末期(1839~42) (博)
No195阿波鳴門之風景大判錦絵3枚続安政4年(1857)4月 (博)
No198名所江戸百景 大はしあたけの夕立大判錦絵安政4年(1857)9月 (博)
No253東海道五拾三次之内 庄野 白雨横大判錦絵天保4~7年(1833~36)頃 (図)
No254冨士三十六景 駿河薩タ之海上横大判錦絵安政5年(1858)4月 (図)


歌川国貞 (うたがわ くにさだ)
No200(七代目市川団十郎の文覚上人 五代目松本幸四郎の不動明王)大短冊判刷物文政後期~天保前期(1825~36)頃 (博)


歌川国芳 (うたがわ くによし)
No203通俗水滸伝豪傑百八人之一個 小李広花栄大判錦絵文政末期(1827~30) (博)
No204通俗水滸伝豪傑百八人之壹人 短冥次郎阮小吾大判錦絵文政末期(1827~30) (博)
No205通俗水滸伝豪傑百八人之一個 智多星呉用大判錦絵文政末期(1827~30) (博)
No206通俗水滸伝豪傑百八人之一人 花和尚魯知深初名魯達大判錦絵文政末期(1827~30) (博)
No210金魚づくし 玉や玉や中判錦絵天保13年(1842)頃 (博)
No212金魚づくし 百ものがたり中判錦絵天保13年(1842)頃 (博)
No213金魚づくし すさのおのみこと中判錦絵天保13年(1842)頃 (博)
No214東都名所 かすみが関横大判錦絵天保初期(1831~33) (博)
No215(疱瘡絵 金太郎と猪)大判錦絵天保13年(1842)頃 (博)
No216忠義重命軽大判錦絵天保13年(1842)頃 (博)
No217開運出世合体七福神大判錦絵弘化年間(1844~47) (博)
No218相馬の古内裏大判錦絵3枚続弘化年間(1844~47) (博)
No219としよりのよふな若い人だ大判錦絵弘化末期~嘉永初期(1847~48) (博)
No220人かたまつて人になる大判錦絵弘化末期~嘉永初期(1847~48) (博)
No221人をばかにした人だ大判錦絵弘化末期~嘉永初期(1847~48) (博)
No222年が寄ても若い人だ大判錦絵弘化4~嘉永5年(1847~52)頃 (博)
No255相州江ノ嶋之図大判錦絵3枚続嘉永中期(1849~52) (図)
No258東都名所 大森横大判錦絵天保初期(1831~33) (図)
No256荷宝蔵壁のむだ書(黒腰壁)大判錦絵嘉永元年(1848)頃 (図)
No257荷宝蔵壁のむだ書(黄腰壁)大判錦絵弘化4年(1847)頃 (図)
No259猫の当字(たこ) 大判錦絵天保13年(1842)頃 (図)


鳥橋斎栄里 (ちょうきょうさい えいり)
No250郭中美人競 越前屋唐土大判錦絵寛政7~8年(1795~96)頃 (図)


なので、正確な展示順をお求めの方の為に、図録掲載番号を展示順に並べておきます。

■  ベルギー王立美術歴史博物館 (※no.248のみベルギー王立図書館蔵)
1,2,3,4,5,7,10,11,15,18,20,21,24,26,
27,32,33,
35,37,38,
41,42,
43,44,46,
49,50,52,53,54,55,56,57,58,59,60,
63,
65,66,
84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,
99,100,101,104,
72,
77,
106,108,110,112,115,116,118,248,
119,122,123,
124,
125,
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■ ベルギー王立図書館
232,233,
236,237,238,239,240,241,242,243,244,245,246,235,
247,249,
250,
251,252,
253,254,
234,
255,258,256,257,259


・・・以上、まさにブログに相応しい自己満足でお送りしました。
テーブルなんか使ったので、重かったりしたら申し訳ありません。
展覧会の感想もちゃんとupしたいのだけれど、自信は無し。
(太田記念美術館の展示で挫折済・・・。)


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いっぷく

きになるなぁ~、福助の絵は誰が描いたんだろう。
写楽 歌麿 北斎 広重の誰なんだろうか。
浮世絵コレクターは世界にいて、例にもれず私の近所のホテルのオーナーがそうでした。惜しげもなくホテルの階段や廊下に展示してました。
支配人が説明をしてくれて、見覚えある浮世絵がいくつかあったのですが、後日見ようとしているうちに、その後ホテルは売りに出されたかどうなのか、改築していて閉鎖されちゃいました。

by いっぷく (2009-01-23 12:39) 

ひえもん

はじめまして、コメントありがとうございました。
2展をはしごするとさすがに堪能できましたね。
青富士の摺りが遅い版なのはちょっと残念でした。
でも浮世絵の美しさ、多様性を実感できる展覧会だったと思いました。

それにしてもこれだけのリスト作成お疲れ様でした。
参考にさせていただきます。
by ひえもん (2009-01-23 20:46) 

m25

>いっぷくさん
福助にお目が留まるとは。(やはりおでこのインパクト故でしょうか。)
広重の作でタイトルは「春遊び福大黒 鼠の所作事」です。
こんな作品も描いてたのだと驚きましたが、急いで観たせいか、
何故か会場での記憶がありません。
色彩等、正確に再現出来ていませんが、イメージだけでも伝わればと思い、
写真を載せてみました。
http://pht.so-net.ne.jp/photo/magrittian/images/2497804?albumId=5006

イギリスも浮世絵コレクションが充実した美術館がありますが、
個人の収集家も多いのですね。
そのホテルのコレクションの行く末が気になります。
by m25 (2009-01-23 23:01) 

m25

>ひえもんさん
コメント有難うございます。
2展のハシゴは興味深いですよね。
記憶力が弱いので、脳内で正確に対比させられないのが悲しいです。
作品数が多かったので、他にも見比べられる作品もあったかもしれません。

展示作品が数点異なる程度ならまだしも、今回はほぼ3分割の
総入れ替え状態で、何をどこで観たのかわからなくなる為、
リストは自分には必須でした。
それなりに頑張って作成しましたのでお役に立てば幸いです。
by m25 (2009-01-23 23:12) 

いっぷく

so-netフォトを見たら最新情報にm25さんの福助を発見!
やはり来てみたら早速お返事を書いていただいたんですね、
ありがとうございました。
福助に目がとまったのは実家に江戸時代の作といわれる福助があったんですが似たような顔が印象的でした。壊れてしまってもうないのですが、
すごく気になりました。日本の浮世絵は世界に類を見ないようなアートで外国では人気があるのでコレクターが多いですね。
by いっぷく (2009-01-24 19:14) 

m25

>いっぷくさん

まさか福助にniceがついてるなんて予想外でした。ウケたのでしょうか・・・?!
以前、版画の解説書をお見せしないままになってしまった反省があったので、
今回だけでもと載せてみました。

福助は、もともと人形だったのでしょうか。
ついつい、フクスケ⇒足袋という連想をしてしまい、
そもそも福助が何かを知らなかったのでぐぐってみました。
色々と由来があったのですね。勉強になりました。

by m25 (2009-01-24 23:28) 

遊行七恵

こんにちは
コメントありがとうございました。
リスト、拝見しました。たいへん助かります♪

中右さんのコレクション展はこれまでにも何度か開催されていますが、コワいことに、浮世絵だけではなく、戦前までの抒情画もとてもたくさん素敵なのをお持ちなんです。
本当に素敵だなぁと思います。

ところで昔、福助会社の社章、福助が頭下げたのを図案にしていたそうです。
ちょっと可愛いですね♪

by 遊行七恵 (2009-01-25 17:53) 

m25

>遊行七恵さん
コメント有難うございました。
中右さん、浮世絵だけではないのですか・・・驚愕です。
どんな方なのか興味が湧いたので著書を読んでみようと思います。
福助会社のサイトをみたら、福助のロゴマークも色々と変遷を重ねてるのですね。

by m25 (2009-01-25 20:13) 

mizdesign

初めまして!
リスト作成お疲れ様です。
ものすごく参考になります。

太田で見たしなーとか思いつつ軽い気持ちで入館したら、内容がゴッソリ入れ替わっていて驚きました。
これは大変と思い、入口に戻って「作品リストはありませんか?」と聞いたら、「図録を買っていただくしか。。。」と言われて二度ビックリ。
最近、こう言われる機会が増えました。図録買っても置場が。。。
by mizdesign (2009-01-26 08:27) 

m25

>mizdesignさん

コメント有難うございます。
図録はほんと置き場所に困ります。
なるべく買わない様にしていますが、よい展覧会だと欲しくなりますし・・・。

今回は会場毎に展示作品が異なる上に図録には展示会場の記載が無い為、
出品リストがないと自分が何を見たのかわからなくなりますので必須ですよね。
自分がそうでしたので、リストを必要とされる方のお役に立てれば嬉しいです。
by m25 (2009-01-28 20:31) 

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